| | What's New | MOROCCO | Blog | Link | about | Side. b | |
| ◆ Vol.4 ジャマ・エル・フナで腹いっぱい - Winminの食道楽 - September/October. 2001 | |
*タベルということに貪欲なWinminが「食あたりもなんのその!」 の勢いで突入したフナ広場。 前回食べ切れなかった分を制覇する為、毎晩通います。 チープな食堂メニューもあわせてどうぞ! |
|
◆フナ広場屋台編◆ ◇さてさて出国前からやる気満々のWinmin、今回の目玉とも言うべき羊の脳みそにトライ。いつもモロッコ人でいっぱいのこの屋台、隙間に混ぜて座らせてもらいました。どう頼んでいいのやらわからないので、「全てを少しづつ」とお願い。一皿に何種類か盛られて出できました。脳みそは白子の感じ。しかしこればかりはさすがのWinminも翌日下痢になった・・・。 ◇Nutsは食べ物が偏り気味なので、この店では一番無難そうなタンジーヤという煮込みをオーダー。この壷にスパイスと肉を入れて、ホブスを焼く釜のようなところでじっくり煮たもので、マラケシュなどでしか食べられないらしい。それほどスパイシーではなく、結構美味しいのではないでしょうか。 ◇Winminといえばハリラというくらい、毎晩違う店で食していました。夕食は常にスープからスタートする、正に食通(笑)。Nutsには、どちらともつかないこのスープの味は、そんなに魅力的ではありません。必ずシュバキアという、かりんとうのような揚げ菓子とオーダーしている地元民のセンスがよくわかりません(笑)。そういえば、ボーっとすっとぼけたようなマヌケな人のことを「ハリラみたいな奴」というそうなので、まぁそんな感じの味です(笑)。 ◇ハリラ屋で白いこのスープをオーダーしている人を目ざとく見つけたので早速オーダー。麦をミルクで煮てあるとか。お粥のような感じで、味付けは殆どされていない。クミンとオイルがかかっている。モロッコ風オートミールとでも名付けましょうか。お腹には良さそうだけれど、なんか物足りない一品。 <追加*December 2001> ◇食事の最後は、前回Winminが絶賛していたジンジャーティー。左の銅のポットに入って入るのが、喉がおかしくなってしまいそうに辛いお茶。地元の人は甘いお菓子と一緒に食しています。今回はNutsが着くなり風邪を引いたので、毎晩薬代わりに飲みました。とてもいいです。中身は何種類かのスパイスですが、シナモン・ジンジャー・クローブ以外は不明で、店によってスパイスの効き具合が違います。ミルクを入れたら、インドのチャイになりそう。 ◇さすがのWinminも少しビビッたエスカルゴ。おじさんに試しにひとつ貰いました。食感は普通の貝と一緒で、シナモンなどのスパイスで味付けされているので、ルックスさえ良ければ問題ないとか(笑)。(子供の頃の雨の日のお友達ですからね。ぴんと角が2本でてるのをみたら泣けてきて・・・:Winmin談) <photo追加*December 2001> ◇忘れちゃいけないオレンジジュース。とても美味しいけれど、作りおきのは水が混ざっていたり、砂糖が入っていたりするので要注意。「もう飲めない」と思っても飲み終わってコップを置いた瞬間、オマケがコップ半分注がれてしまう・・・。<phote追加*December 2001>最近はグレープフルーツも絞ってくれますがオレンジより高い。<---2004年 ◇
タマゴ・サンド・・・・・いつも一番気になるフナ広場の屋台はこれ。屋台の上には裸電球とたまごの山。こんなにシンプルな店なのにいつも人がいっぱい。茹でタマゴと茹でたポテトにオリーブオイルとクミンと塩で味付け。シンプルだけど、アッツアィとの相性ばっちりでおいしい。これとハリラっていうのもチープ+ヘルシーでいいかも。羊(牛?)足とひよこ豆の煮込み・・・・・並んでいるものの中から、あえてグロテスクなものを選ぶ傾向にあるWinminが、こればかりは「あまり美味しくない」と言いました。味がない、と言うのがその理由。見た目にもかなり油ギトギトです。 魚のフライ・・・・・無難な一品。白身の魚のフライで、輪切りの魚がありますが、Nutsはこれがちょっと苦手。骨が大きくて身も硬い気がします。 ソーセージ・・・・・Winminが割とオーダーする一品。ちょっと固めのスパイシーなソーセージ。全般的に肉をあまり食べないNutsは、このソーセージのニオイが気になってしまう。グリルしたソーセージをトマトソースや辛いソースと共に食べるのが一般的のようですが、グリルしたソーセージを何かのソースと共に少し煮込んである風のモノもあります。その他に、ソーセージを焼いているオヤジの横で、内臓風のモノを平たいお玉の上でちょん切りながら炒めるオヤジがいました。お腹の事を考えて食すのは見送り。 サラダ・・・・・あまり食がすすまなかったNutsは、毎日モロカン・サラダを食べていましたが、毎日下痢してました。何日かして、そういえばフナ広場のサラダかな? と思い、やめたら治りました。結構おいしいのに残念です。鋼鉄の腹を持つWinminのような人は、当然毎日食べてもへっちゃらです。 ◆番外 チープ・モロカンフード◆ ・・・カフェ/食堂メニュー ◇朝のカフェといえば、粉食いNutsの好物メルウィ。店頭でおばさんが焼く作りたてのメルウィほどおいしいものはないです。フナ広場に面したカフェのメルウィは蜂蜜が巻いてある。これもおいしいけど、隣のカフェのプレーンなのもおいしい。Nutsは少し塩味のが好きです。量り売りは2〜3DHも買ったら十分食べられます。結構油っぽいので、嫌いな人も多いかも・・・。 ◇朝ごはん代わりにぴったりな豆のスープ、ビッサァラ。オリーブオイルとお好みで塩、クミンをふる。食あたりで苦しいときにはホッとする一品。冬の定番らしいこのスープ、フナ広場に面した新スークのレストランでいつでも食べられます。◆ビッサーラを作って食べよう!-----> Naughty Recipe : ビッサァラ ◇豆のトマト味シチューみたいなものルビア。写真は手前から白いんげん豆とレンズ豆。レンズ豆のほうはどちらかというとカレーのようなテイスト。ホブスでつぶしながらすくって食べたらとてもおいしい。わりとどこでも食べられるスナック的存在らしい。とても安くておいしいので「タジンはもういいや」っていう時なんかにはいいかも。◆ルビアを作って食べよう!-----> Naughty Recipe : ルビア |
|
| ● フナ広場TALK ● N: そんなわけで、結局フナ広場でのWinminのお薦めは何なの? W: お薦めですか・・・ここはお祭りの屋台が並んだような所ですからねぇ。雰囲気で食べるって感じですかね(笑)。初めはケバブやフィッシュと無難に攻めて、次第にビッサァラやルビアのようなディープなモロッコにはまっていく。あ、ジンジャーティはお薦めです。かーっと体の中からあったまります。 N: 前回(2000年)はそんなことなかったんだけど、今回はいろいろあたっちゃって、フナ広場で食事するのイヤになっちゃったんだよね。だから新スークの下の店でビッサァラ食べてかなりホッとした。ジンジャーティはかなりいいね♪でもひとりで一杯飲むのは辛いかな。 W: 前回は私一人で3杯飲んでたね。1月で寒かったから・・・。そしたら同じ屋台で飲んでた兄ちゃんにこのお茶をそんなに飲んだらエナジーtoo muchで寝られなくなるよって言われた(笑)。 N: (笑)そうかもね。Winminは今回グロテスクなモノにも挑戦しちゃってるけど、エスカルゴを食べる前の躊躇した顔が印象的だったね(笑)。あ〜Winminでも怖いものあるんだなって(笑)。 W: 怖かったんじゃなくて、かたつむりは私にとっては小さい頃よく遊んだお友達だから、それを食っちゃうっていうのは心が痛んで・・・。みたらほんとにかたつむりのままで小さいけど角がぴょんって・・・(涙)。ごめんなさいもう食べません。 N: そうか(笑)。私、最初から食べないからね。そんなことはいいのよ。私はそうね、ここでのお食事、体調が万全でないときは、食あたりに気をつけて欲しいってことかしらん。フナ広場だけじゃないんだけどね、気をつけなきゃいけないのは(苦)。でもやっぱり縁日っぽい雰囲気につられて毎晩行っちゃうよね。 地方で、「それはフナ広場の屋台でしか食べられないよ」なんて言われると気になっちゃうし。 W: モロッコ人でもここで食べると当たるっていうからね・・・。食べてるのは地方から来たツーリストだけなのかも。 N: あ、そういえばモロカンツーリストがぼられてるの見てびっくりしたよね。やっぱり観光地なのね(笑)。とにかくモロッコ旅行には正○丸を忘れずに(笑)!!! |
|
| << back | (C)2001 cheekynuts |